いきなりステーキの北新地店でランチを食べてきた体験記
たまにはステーキ食べに行こうよ。
簡単に「ステーキ」というな。パパが小さい頃はそんなこと言ったことがないぞ。

 

北新地に「いきなりステーキ」があるってママが言ってたよ。

そこに連れてってよ。

新地だと!!?ま、ランチくらいなら行ってみるか・・・・

こんにちは。大阪市在住の1児の父親ごろ〜にゃ@です。

てな感じで、大阪の北新地にいきなりステーキにランチを子連れでしに行くことになりました。

いきなりステーキでどのメニューを食べて、味はどうだったのかをレビューします。

いきなりステーキの北新地でランチを食べてきた体験記

この日はたまたま平日でしたが、午前中早く仕事を終えることができ、息子を連れて出掛けました。

北新地(正確には、曽根崎新地店)のいきなりステーキに着いたのは11時40分くらいで、その時点ではそれほど混雑していませんでしたが12時前にはすでに並んでいる人がいました。

北新地周辺は会社も多く、ほとんどがサラリーマンのおっちゃんでした。

ですので、平日は12時前には現地に着いておく必要があります。

入り口はこんな感じです。

さて今回のランチで

  • 私が頼んだもの:リブロースステーキ 300g 2,070円(税抜き)
  • 息子が頼んだもの:CABアンガス牛サーロインステーキ 200g   1,640円(税抜き)

これにサラダとライスのついたセットにしました。

ワイルドステーキというより値段が手頃なのもありましたが、硬くてまずいという口コミもありましたのでこちらにしました。

私たちが席着いたくらいから結構混雑してきて、注文からランチが出てくるまでには15分程度時間がかかりました。

ワイルドステーキの場合は、より短時間で出てきていた印象です。

リブロースステーキ 300g

300gですから、かなりでかいです。

脂が多めで、カロリーはかなり高そうですが、ナイフでは切りやすいです。

ダイエット中であることを考えると、脂を極力避けなければならないのですが、脂がこれがまた旨い!!!

かなり満足しました。

CABアンガス牛サーロインステーキ 200g

6歳の僕が食べたのがこれです。

200gでこちらも脂が多めですが、リブロースステーキよりは少なめで、硬さでいうと、

CABアンガス牛サーロインステーキ>リブロースステーキ

の硬さでした。

ザ・ステーキ!!という感じですね。

これが食べたかったんや!!

少し私も貰いましたが、息子はほぼ全部ペロリと食べました。

ロイヤルホストのロイヤルアンガスサーロインステーキもかなり美味しいですが、いきなりステーキのお肉も美味しかったです。

ボリュームがあって、脂が少し多めなのですごく美味しく感じられると言う意味では、個人的には、リブロースステーキがオススメです。ただしかなりカロリーは高いと思われます。

 

帰りには少し時間があったので、食後の運動にと、ちかくの桜橋のボーリング場で2ゲームして帰りました。

まとめ

北新地のいきなりステーキに子連れでランチをしにいきました。

食後店を出る頃には長蛇の列ができていました。

美味しいお肉ですので、サラリーマンが精をつけるために食べに来ている感じです。

ステーキだけあってか、男性客の割合が平日昼間はかなり多かったです。

ランチにしては少しお値段が張りますが、たまには行ってもいいかなと思える美味しさでした。